4年の時を経て

2021/09/11

『今、このメンバーでしかできないことは何か?』『今、このメンバーだからこそ出来ることは何か?』

2017年7月、役員10名が参加して実施した組織開発のご支援。あれから4年の時を経て2021年8月嬉しい知らせが届きました。

4年前、『これは我々にしかできない。もう先送りは出来ない。』選択されたテーマは【人事制度改革】でした。グループから本物のチームへの変容。そして、チームとしての使命感を持って大きな課題に取り組みを開始されました。

以下、戴いたメールの一部をご紹介致します。

『チームコーチングでお世話になった際、役員チームCH10で取り組んだ課題に関しては、人事制度改革第1弾、第2弾で今年4月までに制度展開を終え、概ね形が整いました。そして、運用を通して制度改定の趣旨、魂をつなぎ、実効あるものにするよう継続的に改善を重ねてドミノを倒し続けていくフェーズに入っています。チームメンバーのうち、以前退職をお知らせした○○取締役、○○情シス部長に加え、6月末には○○務部長、○○環境・技術開発部長が退職されました。以上、とりとめのない内容になり恐縮ですが、自分自身にコミットするような思いで、チームコーチングでお世話になった中川さんに近況をお知らせします。』

組織開発や風土改革には一定の時間がかかります。まず、土壌をつくり、蒔かれた種が時を経て芽吹き、育ち始める。そして、実の結ぶ時が訪れ、長期にわたって豊かさをもたらす。この自然の理法に基づく取り組みをご支援致します。

しかし、多くの企業では多くの問題が認識されながらも『先延ばし』『誰かの課題』として、時には数十年も放置されていることがあります。もしかしたら、それが活力を奪う大きな原因かも知れません。