行政機関 (組織変革プログラム:部門連携チーム)

2018/03/24

部門連携チーム

行政機関でも組織開発。

平成28年度、市長、副市長、教育長を中心に幹部職員が集まって「5大事業実現」に向けてチームコーチングを導入されました。そして、今期(平成29年度)市長から組織の活性化&新入職者育成を目的にチームコーチングの依頼を受けました。

まずメンバー選びから始まるチームコーチング。各部門から係長クラス13名選抜され、7月にチームコーチングがスタートしました。4ヵ月に渡るチーム・トレーニングは10月のセッション4をもって終了しました。

チームは成果を創り上げるためにここからが真のスタート!自走の始まりです。

初回(セッション1)では、縦割りの組織で日常連携して何かを創り出すことがなかったことや、各部門の仕事を優先することが当たり前であったメンバーが、グループレベルから真のチームへ、個人としての在り方もネクストレベルへと変容し成果を創り出しました。

その成果というのが何と!

自らがチームコーチングを受けた体験からの学びを活かし「チーム創り」による組織活性化と新入職者育成を同時に実現する「マニュアル」でした。さすがお役所の方々!持てる能力とスキルを存分に発揮されます。

そして、昨日平成30年3月23日(金)市長と副市長にこの成果報告(マニュアル提出)をされました。

このチームメンバーはセッション間に何度も集まって会議を開いてマニュアルを創り上げました。チームとして自らつくったビジョンと目的実現に一致団結して本気で取り組まれていました。正に集団的リーダーシップを発揮しながら部門連携のモデルチームにもなりました。組織の活性化と新入職者育成リーダーとしてチームとして責任を取って行かれることでしょう。そして、庁舎内にたくさんのチームを創って目的とビジョンを実現して下さい。

チームコーチングでは、ダブルループの学習(生成的学習に従事させる)が起こります。今回の事例はまさにその成果だと言えます。いかに学ぶかをクライアントが学習するようになる。学習する能力が増大します。その結果、クライアントが自らの問題を解決できるようになるのです。

御社もネクストステージへの挑戦には「チームコーチング」という選択肢を!