短期間で精鋭チームに変容するのです

2016/04/07
短期間で精鋭チームに変容するのです

平成28331日、春のセンバツ高校野球大会は奈良の智辯学園高校の優勝で幕を閉じました。母校の勝利の瞬間には飛び上がって仲間と喜びを分かち合いました。その時、「やっぱり短期間でも強いチームになるんだ!」と心の中で呟いていました。

 

昨年の夏、この優勝したチームも3年生が抜けて新チームとしてスタートを切りました。しかし、「我々はチームとは名ばかりで決して本物ではない!」と秋季近畿大会の大阪桐蔭高校戦で思い知らされます。もう少しでコールドゲームで敗れるほどの惨敗を喫したのです。それを切っ掛けに「大阪桐蔭高校に勝って日本一になる!」と全員が決め一丸となったのです。

 

選抜大会を間近に控えたある日、近畿の各代表校を紹介するTV番組を見る機会がありました。そこでは何と全校の主将が「全国制覇!日本一になります。」そう言っているのです。その言葉と態度が一致している彼らからは「当然そうなるんだ。」という強い思いが伝わってきて「こいつら本気だ!」と感動しました。何のために日本一を目指すのか。どんなやり方で日本一を目指していたのか分かりませんが、同じではなかったことは記憶しています。

 

そして、母校は秋季大会の敗北からわずか4ヶ月後に言葉通り「日本一」を成し遂げました。非常に感動しました。それと同時に心のどこかで当然の結果なんだという気持ちを持っていました。

企業においても同じです。短期間で精鋭チームに変容するのです!